「アナスタシア」ウラジーミル・メグレ著を知らない方へ

「アナスタシア」はロシア人事業家ウラジーミル・メグレ氏によって書かれた本。1995年、鈴の音が響きわたるシベリア杉、リンギング・シダーの謎を追う実業家ウラジーミル・メグレは、オビ川のほとりで孤高の美女アナスタシアに出会い、タイガの森の奥深くで不可思議な3日間を過ごす。たぐいまれな美貌と叡智と超能力を備えたアナスタシアが語る、人間と自然、宇宙、そして神についての真実とは…?あなたの生き方を変え、地球を救う一冊。1996年にロシア語で自費出版されたこの著書は、現在、17か国、25,000部発行され世界的ベストセラーとなっている

ー一部アナスタシア1巻より抜粋

シベリアのタイガの森の奥に住む古代ロシア民族の末裔の女性アナスタシア。大地と共に生きる部族の叡智を携えた彼女の話を、都会に住むウラジーミル・メグレ氏が聞き書きした本です。その荒唐無稽とも思える内容から作り話と思われているが現代社会の問題を解く方法が随所に提示されており、価値百万巻に値すると思われるシリーズの第1巻。

『

ロシアのある宗教指導者が「アナスタシアについて書かれた本を読みなさい。きっと感動する」と言っている。『アナスタシア』を読み進めると私たちは理解し感じる。単なる言葉が生きたイメージになりパワーを感じられるようになることを。これはアナスタシアの発する一つ一つの言葉が魂から発せられているので、非凡で個性的であるから。一つ一つの文字の音色にたいしてイメージを創り出す能力を持ったアナスタシアの言葉は人間の気づきのレベルを上げる。

アナスタシアが実践する、愛の次元空間における真の子育てとは・・・?

アナスタシアに再会するため、そして、生まれたばかりの息子に会うため、 

メグレは読者からの手紙を携え、ふたたびタイガへ向かう・・・

ある科学者のグループが、アナスタシアをつれだそうとするが・・・

ふたりの息子である赤ん坊との出会いのときを迎えるが、草地に見えるのは、一頭の熊だった・・・

今回の巻も、いろいろなエピソードを通して、人間と宇宙の真実についてアナスタシアは語っています。

『共同の創造』 『アナスタシア』シリーズの核心がここにある 天地創造の話や祈りのことばがアナスタシアの口から再現され、 永遠の命を輝かせる『祖国』について具体的な提案が放たれる。 アナスタシアのメッセージの核心が凝縮された一冊であり、 これを伝えるために１巻から3巻を通して読者の意識を穏やかに導いたと言っても過言ではない。 ロシアをはじめ世界各国で 『アナスタシア・ムーブメント』の火付け役となった本巻は、 絶対に読んでほしい、しあわせへのバイブル。

アナスタシアが新しい国、新しい生き方を提案する ここに実現可能な平和がみえる 人は自分の夢と意図で、自分の未来を創造する。 そして幸せな未来は、あなたとつながっている！

『一族の書』 眠りに堕ちた文明、歪められた歴史認識、 いにしえの婚礼、子どもの教育 そして、私たちがどのような社会に生き、何を目指しているのか アナスタシアが明かす真実が、 あなたを目覚めさせる！

意識を速める食事、あなたの夢の実現化、社会システムの本質、最も禁じられたテーマ、子どもたちのための祖国…あなたが自由になれる方法がここにある!