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東京都目黒区自由が丘1−3−28
メゾンドフリュール102

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バッチフラワーレメディ

バッチフラワーレメディーとは?

バッチフラワーレメディーとは?  

・バッチフラワーレメディとは1930年代に英国の医師であり細菌学者、病理学者、ホメオパシー医でもあったエドワード・バッチ(Edward Bach)博士によって開発された自然療法です。  

 ・副作用や習慣性、依存性がありません。  

・感情のバランスを取り戻し、ストレスを軽減してくれます。  

・既に完成された癒しのシステムです。  

・自然のエッセンスを飲むことによって人の感情を癒すことで病気を癒す療法です。  

・主に植物の、特に花から作られた37種類のレメディと岩清水、そして37種の中の5種の花のエッセンスを調合して作られたレスキューレメディからなります。  

・38種類のレメディは人の感情の全てに対応しており7つのカテゴリーに分かれています。精神科の医師からもとてもよくできたわかりやすい分類だと言われています。  

・感情のセルフケアができる、心のちょっとした怪我を癒す「家庭の常備薬・薬箱」のような存在です。  

バッチフラワーレメディの3つのポリシー

simple 使い方が単純で使いやすい

natural 自然の植物と泉の水が原料。自然な変化が起こる。  

safety 安全な植物からできており副作用、習慣性、依存性がない。  

当院でのバッチフラワーレメディーの取り入れ方 

バッチフラワーレメディーはがん治療に必須と考えています 

この17年間のがん治療の経験を経て、私はがん治療で最初にアプローチすべきは患者さんの心だと思うようになりました。この17年間のがん治療の経験を経て、私はがん治療で最初にアプローチすべきは患者さんの心だと思うようになりました。  

  患者が、魂の内にある心の平和の源と調和していないとき、病になります。内なる自己の平穏さや確信、思いやりといった長所の欠けている点が癒えたとき、人は治るのです。  

  内なる神性が高まることで治癒が起こる。。。これがいわゆる「がんが奇跡的に治った」と言われている事柄の本質だと私は捉えています。ですのでバッチフラワーレメディーのような心の面からのアプローチをがん治療に取り入れることは、がん治療に根源的に最も重要であり必須だと考え患者さんに推奨しているのです。  

  最近では医療の臨床の場でも精神腫瘍学、精神神経免疫学、サイコオンコロジー、サイモントン療法など多数の心理面からのがん治療のアプローチがなされるようになりました。バッチフラワーレメディーもそのうちの一つと言えますが、私は以下のような現実的な面でもこのレメディーを強く推奨するものです。  

 ・簡便です。  カウンセラーによるカウンセリングを必要としません。ただ自分自身でレメディーを飲むだけです。  

・安全です。  自然の植物と泉の水が原料であり、毒性を含むものはありません。  適切でないレメディーを服用したとしても、作用を起こさないだけで問題を起こしません。  

・副作用、依存性、習慣性がありません。  カウンセラーに依存するようなこともありません。  

・家庭療法としてできます。  学習すれば自分自身で自分のレメディーのみならず家族の分のレメディーも作れます。  

  あとこれはまったく私の個人的な考えなのですが「人々を癒すすべてのものはすでに創造主によって野に置かれている」という啓示を私は信じておりますので、まさにその具現化したものといえるこのバッチフラワーレメディーをお勧めしています。  

 希望される患者さんにお勧めしています  

まずバッチフラワーレメディーについてご説明します。患者さんがご自身のがんが心の影響が大きいと納得され、バッチフラワーレメディーに興味を持たれ、希望なさった場合にその場で必要と思われるレメディーを特定していきます。  

 

あとは患者さんご自身にトリートメントボトルを作成していただき、使用方法をご説明した上でボトルをお持ち帰りいただいています。  

バッチ博士は病気をどう捉えていたか?

重要なのは病気ではなく病人である

バッチ博士は「重要なのは病気ではなく病人だ」と捉えていました。その人がどのように病気の影響を受けているのか、それが治療の本当の指針となる、と捉えていました。  

 「個性は肉体ではなく心に属するものであり、心はその人自身の一番繊細で感じやすい部分です。ということは、さまざまに変化する心が、最初に病気の兆候を示すものだと考えられないでしょうか。心は非常に敏感に反応するので、病気の時は体をあてにするよりもっと良い手がかかりになると言えるのではないでしょうか。  

 同じ病気が、人によって違った影響を及ぼすことがあるのはよく知られています。治療すべきは、病気から受けている影響です。なぜなら、その影響こそが病気の本当の原因へと導いてくれるからです。  

 心は人間にとって、一番影響を受けやすい敏感な部分です。体よりはるかに明確に、病気の始まりと経過を示しています。ですから、心の状態が、どのレメディーが必要かを判断する手がかりとなります」  

  病気になると、まずいつもと気分が違ってきます。感覚の鋭い人は、たいて病気の兆候が現れる前、時にはそのずっと前に変化に気づきます。その時手当をすれば、病を未然に防ぐことができます。しばらく病気を患っている場合にも、患者の気分が適切なレメディーへと導いてくれます。  

 病気に注意を払うのではなく、苦しむ患者の人生に対するものの見方や感じ方だけを考慮してください」  

 (『エドワード・バッチ著作集』(BABジャパン、2008年発行)より)  

内なる神性が高まることで本当の治癒が起こる

「人間ははるか昔から、治療には2つの重要かつ根源的な要素があると考えてきました。その一つは人間と創り出した創造主の存在であり、もう一つは野辺のハーブです。ハーブは病気の人を救うために、創造主が授けたものと考えられていました」  

「しかしそこに重要な真理があることはほとんど見落とされてきたのです。それは「治療のために授けられたハーブが、不安や心配を取り除き、和らげ、楽にしてくれることで、人間の心が神性に近づく」という点です。そして内なる神性が高まることで本当の治癒が起こるのです」  

→このことはエドガー・ケイシーもリーディングで「内なる神性が高まることで治癒が起こる」と伝えています。  
「特定のハーブは神の計らいによって人間に授けられ、体を治すだけでなく、人間が本来備えている神性を生き方や性格にもたらす助けとなります。  
したがってこのハーブ療法では、体の症状を重視しません。体がどんなに悪かろうと、体を考慮せず、患者が、魂の内にある心の平和の源と調和していない性質だけを調べます。  
つまり、通常の肉体的な症状に目を向けず、憂鬱、短気、心配、恐れ、優柔不断、不安、疑い、狭量、批判的といった気分だけを考慮し、内なる自己の平穏さや確信、思いやりといった長所の欠けている点だけに留意します。  

そして神から授けられた癒しのハーブで治療することで有害な性質は消え、有害な性質が消えることで、どんな病気であれ回復していきます」(『エドワード・バッチ著作集』(BABジャパン、2008年発行)より)  

→これがいわゆる「がんが奇跡的に治った」と言われている事柄の本質だと私は捉えていますので、バッチフラワーレメディーをがんの治療に取り入れることは根源的に最も重要なことだと考えて患者さんに推奨しているのです。


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