がんの意味

 私達はエネルギー的な存在です。本来は光も存在なのですが波長、波動を落として物質としての固体となりこの身体を作り上げています。悲しみや苦しみなどにより私達のエネルギーが失われたり、怒りや恨みなどでエネルギーが変質したりした結果、時差を経て私達の身体が傷んできます。

 下記にそれぞれの部位ごとの病と想念エネルギーの関連を述べていきます。これらは霊能者の透視などでも明らかにされていますし、シルバーバーチなど他界者からの通信でも述べられています。

女性性を示す器官のがん

 乳房、子宮、卵巣などの女性の特徴的器官のがんに対しては、霊的視点から次のようなことが考えられます。
 ・自分の女性性を否定してないか?
 ・自分の母性を嫌悪してないか?
 ・母親と感情的なトラブルはないか?

 現代社会ではいまだ性差の問題があります。例えば男性と能力は同じなのに昇進の機会がない、あるいは遅い、といった会社内での性差別。「女の幸せは結婚して子供を生むこと」といった価値観を押し付けられること・・・これらは個として生きる人に「自分が女性でなかったらよかったのに」などといった女性性を否定、あるいは嫌悪する感情を生み出します。

 すると女性を象徴する乳や子宮、卵巣といった器官へのエネルギー配給が本人の知らぬ間に少なくなり、結果としてそれら臓器の病変を発するのです。

 また自分の母親とは不仲で心の奥底で憎んでいたり否定している場合にも女性としての性に嫌悪感を感じて身体の中の母に関連する臓器がその心に反応してしまい、エネルギー不足となってうまく機能しなくなって発症することも同様です。

 これらのがんは女性ホルモンとの関連で述べられ治療をされます。それ自体は正しいことですがホルモンが正常に働かない原因が心のエネルギーにあるという点に思いを致さない限り、がんの治療は表面的なものに止まります。根治をするにはより大きな視点から自分や親との関係を見直しする必要があります。これらのがんはそういうきっかけを与えてくれるものではないでしょうか。

 私達はこの世に生まれる前に自分で両親を選んで生まれてきます。たとえ母親と相性が悪くてもそれは 「この人を母親とすることが今生で私の魂を最も良く成長させてくれる」と自分で判断し選択した結果なのです。この世で出会う人、事柄、事件、、病気、災難には必ず意味があります。母親は反面教師かもしれない。でもその彼女がいたからこそ多くのことを気付いたのではないでしょうか。悩み苦しみながらも。

 また、あなたはもしかしたら前世は絶対的父権を揮っていた頑固親父で、女性蔑視の塊のような男性だったかもしれない。多くの女性を差別的に扱い、不幸に陥れた人物だったかもしれません。そしてあの世に帰った際に自分の生前を振り返っていかに多くの女性を苦しませてきたかにようやく気付いて深く悔やみ、その禊の為に今度は女性となって生まれ、不当な扱いを受けることでその償いを受けようと思ってこの世に来たのかもしれません。

 これらはあくまで推論ですが参考にしてよいものと思います。