オイルマッサージをとりいれる

 オイルマッサージはがん治療にたいへん効果があると考えています。

 私がオイルマッサージに最初に出会ったのは鍼灸学校在学中でした。マッサージの授業の一環としてオイルマッサージの講義があったのです。そのビデオ学習の講師をされていたのが東京赤坂の麹町リバースに長年いらした故・宮木三枝子先生(旧横山先生)でした。私は卒業後、宮木先生を直接お尋ねし医療マッサージとオイルマッサージを教えて頂きました。

 その後エドガーケイシー療法を知り、オイルにも様々な種類や異なる薬効があることを学びました。しかしオイルマッサージと鍼灸との併用は時間的に困難であったため、しばらくオイルマッサージは治療に取入れませんでした。

 しかし2004年に入ってびわ温灸器を治療に使い出してからオイルマッサージも併用するようにしました。それは以下の点に気が付いたからです。

 がん患者の方の体質改善を行うには体内毒素の排泄が重要である。その方法としてオイルマッサージは大変有効である。

 びわ温灸器によるビワエキスの皮膚からの浸透を、イルマッサージに使うオイルが助ける。
 
 薬効のあるオイルの皮膚からの浸透を、びわ温灸器の温熱が皮膚の毛細血管循環をよくすることで助ける。

 などです。オイルマッサージというこれまで学んでいたのに使っていなかった技術や道具を再び有効に活用できるようになったことはとても嬉しいことでした。

 2015年4月にはこの間学んできたエドガー・ケイシー療法にヒマラヤ精油やYoung Living社のエッセンシャルオイルも使い始めました。

 2017年8月現在、がんに効果のあるエッセンシャルオイルを使ってのオイルマッサージもメニューに取り入れ、家庭でのがん治療の助けにすべく研究しています。