緩和ケア病棟へ往診する

 緩和ケア病棟に入院中の患者さんにも往診しています。 症状はがん性疼痛や腰痛や背部痛、オキシコンチン、オキノームといった医療麻の副作用による便秘などさまざまですが鍼灸、皮内鍼、びわの葉温灸、生姜湿布、里芋パスター、レイキ、ハープなどあらゆる手法でなんとか対応しているといったところです。

 緩和ケア病棟の医師や看護師も時々私の治療を病室に見に来られて患者さん、ご家族の方々と共に和気藹々とした雰囲気の中で治療ができるのも緩和ケア病棟ならではの光景かもしれません。

 これからより多くの緩和ケア病棟の先生方が、鍼灸や自然療法の手当ては本当に身体に優しく末期の患者さんの大きな助けになることをご理解頂き、鍼灸師の緩和ケア病棟への往診を快諾してくださることを切に願っております。