エドガー・ケイシー療法でがんを治した実例


 当院の患者さんではありませんが、エドガー・ケイシー療法でご自身と娘さんのがんを治した方がいらっしゃいます。ケイシー療法をする方にとっても、そしてケイシー療法を患者さんに勧めている私にとっても、ケイシー療法でがんが治った実例がある、ということはたいへん励みになることです。

 今回、その藤岡耕子(ふじおかたかこ)さんのお話しをイーハトーブクリニックの萩原優先生が主催する「ほあ〜がんの会」の講演会でお聞きしたいへん参考になりましたので、より多くの方に聞いていただきたいと思い藤岡さんにお話会をしていただくことをお願いし、ご快諾を得ました。

 下記がご案内です。
エドガー・ケイシー

エドガー・ケイシーとはどのような人物か?


 「エドガー・ケイシーは1877年にアメリカのケンタッキー州に生まれ、1945年に亡くなるまでとてもユニークな能力を発揮した人として有名です。
 どのような能力があったかと言うと、彼は中学しか卒業していないにもかかわらず、ひとたび催眠状態に入ると、一流の医者や学者ですら知り得ない驚くほどの高度な知識や知性をあらゆる分野に発揮することができたのです。

 難病の人にはその原因と治療法を与え、人生の悩みを抱えている人にはその解決法を示し、科学者には科学の知識を、そして美容健康に関心のある女性にはその有効な美容健康法を与えることができたのです。
 彼が催眠状態で語る内容は、後に「リーディング」と呼ばれるようになりました。当時のアメリカ大統領ですら、ケイシーをホワイトハウスに招いて国際問題についてケイシーから何度もリーディングを得ているほどです。
 
 24歳から67歳で亡くなるまでの間に数万回ものリーディングを行い、46歳以降の正確な記録として残されたものだけでも14,000件を超えます。そしてそれらのリーディング資料は現在も多くの探求者や悩める人々の貴重な情報源として活用されています」(『エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ』(光田秀著、総合法令出版発行、2008年)より。

・1877年3月18日米国ケンタッキー州に生まれる。
・23歳の時、失声症になり、さまざまな治療法を試すが治癒しなかった。
・24歳の時、催眠療法を試し、催眠状態で驚異的な透視能力を発現する。ケイシーが催眠中に述べた内容は「リーディング」と呼ばれるようになる。
・自分の不思議な能力は神からの賜物であると信じ、病気の人を助けることに能力を使い始める。
・46歳の時、病気治療以外の分野にも能力が適用されることを見出す。医学、科学、工学、考古学、心理学、宗教学、神学などさまざまな分野に能力を発揮する。とりわけ、人間の本質が肉体の死を越えて存続する永遠不滅の高貴な霊的存在であり、魂の練磨のために輪廻転生することを現代人にも納得し得る形で具体的に示した功績はきわめて大きい。
・1945年1月3日、67歳で他界する。

私とエドガー・ケイシー

 私は約20年前に鍼灸学校に通っていた時にクラスメートの女性からエドガー・ケイシーのことを教えられました。「きっと遠藤さんにはケイシーが合うから」と言ってくれた言葉が今でも耳に残っています。それからケイシーの本を読み始めました。まったく素晴らしい!

 特にケイシーの謙虚さ、人のために役立ちたいという強い熱意と行動には感嘆し尊敬の念を強くしましたし、自分もケイシーのように世の役に立ちたいと改めて思ったものです。そしてこのような人物が生涯をかけて行ってきたリーディングという行為がとても売名行為とかいかがわしい動機から来るものとは思えず、ケイシーがリーディングで語ることを真実と思うようになりました。

 治療院を開業して多くのがん患者さんの治療に携わってきたからこそ理解できたことだと考えていますが、ケイシーがリーディングで語る治療法、養生法はとてもまっとうなものだと思います。身体からまずは毒素を排泄することが重要であること、食事療法はがんのような難病を治すには必須であること、そして心、魂の重要性。。。

 オオバコ軟膏というケイシーの療法で劇的に症状が改善した方を何人も診てきました。体験から申し上げることですがケイシー療法はまったく素晴らしい。もっとこの療法が世の中に認められることを強く願っています。またそう思ってもらえる機会を患者さんに提供できる環境に感謝しています。
 

エドガー・ケイシー療法で自身と子供のがんを治した方のお話会をします


 エドガー・ケイシー療法を当院では行っています。具体的には温熱ひまし油湿布やフラーレンフォトセラピー、オオバコクリーム(オオバコ軟膏)などですがケイシーの食事療法もお話しております。

 今回、そのエドガー・ケイシー療法でご自身の子宮がんと娘さんの線維肉腫というがんを治した藤岡耕子(ふじおかたかこ)さんのお話を聞く場を設けましたので、どうぞみなさま奮ってご参加下さい。

 がんの治療方法としてエドガー・ケイシー療法は今のところはなはだ知られておりませんが、本当に良く効きます。その実証例とも言える藤岡さんのお話しを聞ける機会はあまりありません。皆様がお話しをお聞きになられて本当にケイシー療法は効果があるんだと思っていただけて治療に取り組んでいただければと思い企画いたしました。皆様のご参加をお待ちしております。



【講師】 藤岡耕子(ふじおかたかこ)
  熊本県山鹿市生まれ。幼い頃から人生の流れの中に生きづらさを感じる。30代の頃、1年ほどの間に起こった多くの不思議な体験を経てその意味を探す。
  様々な書物を読み漁るうちにエドガー・ケイシーのライフリーディングを知り、そこに生きかたの答えを見つけ心の拠り所とする。
  長女の中耳炎がひまし油で簡単に治ったことをきっかけに、ケイシーのヘルスリーディングについても深く興味を持つ。
  1999年に自身の子宮頸がん、2013年に長女の隆起性皮膚線維肉腫というがんをケイシー療法の温熱ひまし油湿布、リンゴダイエット、コロニクス(洗腸)、ビーフジュース、フラーレンフォトセラピー、オイルマッサージなどを活用してこれを克服する。

【日時】2017年10月31日(火)14:00〜17:00

【場所】読書空間みかも
    東京都世田谷区奥沢2ー33ー2
    TEL 03-3718ー2011
    (自由が丘の駅から歩いて8分くらいです。 南口改札口を出て前の道を左にまっすぐ進み、東急ストアを左に見ながら突き当りまで歩きます。突き当たりのT字路を右に曲がり(この道を「自由通り」といいます)、坂を上がって行きますと信号があり、そこの角が奥沢幼稚園・教会です。 奥沢幼稚園・教会の横の道を入っていくと突き当たりの古民家が読書空間みかもです)
 
 

【参加費】 3,000円
【定 員】 15名
【申し込み】 聡哲鍼灸院 03−5701−0771
       あるいはsoutetsu@me.com へメールにてお申し込みください。
       お名前、ご参加予定人数、当日の連絡先として携帯電話番号などをお教えください。
藤岡耕子さんのお話し会
 
ケイシー療法によるがん治療の指針
 当院ではエドガー・ケイシーがリーディングで遺したがん治療もしております。
 これはNPO法人日本エドガー・ケイシーセンター編集発行の「ケイシー療法によるがん治療の指針」に詳しく記載されています。

 当院でもこのケイシー療法の中のオオバコを使った湿布にとても効果があった経験があります。

ケイシー療法によるがん治療の基本

 ケイシーががん治療のために与えたアドバイスでは多くのケースで「食事療法」「毒素排泄」「灰+光線療法」が勧められています。特に「灰+光線療法」はケイシー療法におけるがん治療の中心的な治療法です。
 
 また滋養強壮剤としてのビーフジュース、薬草(オオバコ、マリン)もしばしば補助的に使っています。
 
ケイシー療法の基本原理=健康の維持回復に欠かせない原理(CARE)と手法

 1.C(Circulation):循環(血液・リンパ・神経インパルス)

    ・オイルマッサージ(オリーブオイル+ピーナッツオイル)

    ・オステオパシー(整骨療法)

    ・ハイドロセラピー(首出しサウナ、足湯、腰湯など)

 2.A(Assimilation):消化吸収(同化)

   ケイシーの食事10箇条

    1)四足の獣の肉は避ける。特に豚肉。(No Pork)

    2)揚げ物を避ける(No Fried Food)

    3)新鮮な野菜を豊富に食べる。

      (昼:地上の生野菜、夜:地下の温野菜)

    4)皮膚の弱い人はアクの強い野菜を避ける

      (特にナス科:ナス、トマト、じゃがいも)

    5)野菜を食べるときはゼラチンと一緒に。

      (体内にゼラチン質があると野菜の吸収が7倍増加する)

    6)精白した米、パンは避ける

      (複数の穀類を同時に食べない。例:ラーメンライスなど)

      (1回の食事内に違う穀類を食べない。消化の仕方が異なるので消化ができなくなる。特に身体が弱っている場合には一日のうちで食べる穀類を1種類にして消化に負担を掛けない。複数の穀類を食べると消化に負担となる)

    7)柑橘系の果物をできるだけ豊富に食べる

      (柑橘類は酸っぱいが体内に入るとアルカリとなり、酸性に傾いた体の平衡を戻す。ただし穀類と一緒に食べない。一緒に食べると柑橘類は強酸性となってしまう。穀類食と前後2時間離すこと)

    8)1日1.5リットルの水を飲む。

    9)砂糖を多く含む菓子類を食べない

    10)怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

     ・これらの時は水だけにする。

 3.R(Rest/Relaxation):睡眠・休息

 4.E(Elimination):排泄(異化)

    ケイシーは適切な食事による排泄を重視したが、現代人は食事だけでは充分な排泄が得られない。それを補うものとして以下の治療法が勧められた。

    ・ひまし油温熱パック

    ・コロニクス(洗腸)

    ・リンゴダイエット

     (ブドウダイエット、オレンジダイエット)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 子宮がん、卵巣がん、乳がんなどのがんの治療としては上の食事療法で、特に1と2の「豚肉、牛肉の禁食」、「揚げ物の禁食」が大事である。これは血液を劣化させるためとされる。



 ケイシーはがんの原因を血液の劣化と喝破している。以下の通りである。

 1.酸・アルカリのバランスが酸性過多になっている。

   →これを解消するために柑橘系の食べ物(体内に入るとアルカリ化し身体を弱酸性からアルカリに傾かせる)を多食することが大事である。

 2.血液中に老廃物が増え、血中毒素が多くなっている

   →動物性たんぱく、糖質を食事で摂ることを控えることで防ぐ。

    葉物野菜とくにクレソン、セロリ、レタスを多食することで血液が非常に浄化される。とくにクレソンが良い。  

 3.血液の凝固力が低下しているため、免疫細胞ががん細胞を攻撃する力が弱い。

   →これを高めるのがニンジン。1日にニンジンを2本食べるとすぐに血液が止まる。ニンジンを食べることで凝固力を高めることができ免疫細胞の攻撃力が高まる。

 4.血液の酸素供給力が低下している。

   →これを改善するためケイシー考案の「カーボンアッシュ」(=フラーレン)を飲む。フラーレンは特に放射線治療をしている際にはその効果を高めると言われているので服用を勧める。(神奈川のイーハトーブクリニックから入手できる)



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 実際の食事の仕方例として。。

 朝食:1日おきにみかんなど柑橘系だけの食事にする。例えば「奇数日はみかんだけ」など。柑橘類の種類は問わない。ジュースでも可。

 昼食:基本的に生の葉物野菜のみ。ニンジンOK.

    ほどよく種類を食べ合わせる。ドレッシグは可。オリーブオイル+塩など良い。ゼラチンを掛けて食べたい。ほんの少しのパンは可。肉類は摂らない。

 夕食:いくらか温野菜。温めた穀類。消化の良い白身の魚。赤味の魚、エビ、カニ、イカ、タコは避ける。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 ・乳製品はその人の消化力に関わってくる。

 ・気を付けた方が良いもの→ジャガイモ、カブ。地下茎でグッと固まるようなものは避ける。生姜はOK。



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 手当て法:

  ・温熱ひまし油湿布  

    週に連続して3日行う。4日休む。

    これを4週続けて1週休む。

    通常1時間当てるが、1.5~2.0時間に伸ばすこともある。

  ・コロニクス(洗腸)を月に1回行う。

    ケイシーはグライコサイモリンを勧めているがこの成分には日本の薬事法に触れるものがあるので輸入できない。替わりにテンプルビューティフルでアルカサイモリンを販売している。

  ・乳がんには特にオオバコローション(オオバコ軟膏・オオバコクリーム)を勧める。オオバコはポリープを作る体質の人に勧めている。

   また、乳がんが痛む場合、アルカサイモリンをパックにして患部に貼ると痛みが治まる。

  ・子宮体がん、子宮頸がんには膣洗浄を勧める。

   アルカサイモリンを使う。

 ケイシー療法の基本原理=健康の維持回復に欠かせない原理(CARE)と手法

 1.C(Circulation):循環(血液・リンパ・神経インパルス)

    ・オイルマッサージ(オリーブオイル+ピーナッツオイル)

    ・オステオパシー(整骨療法)

    ・ハイドロセラピー(首出しサウナ、足湯、腰湯など)

 2.A(Assimilation):消化吸収(同化)

   ケイシーの食事10箇条

    1)四足の獣の肉は避ける。特に豚肉。(No Pork)

    2)揚げ物を避ける(No Fried Food)

    3)新鮮な野菜を豊富に食べる。

      (昼:地上の生野菜、夜:地下の温野菜)

    4)皮膚の弱い人はアクの強い野菜を避ける

      (特にナス科:ナス、トマト、じゃがいも)

    5)野菜を食べるときはゼラチンと一緒に。

      (体内にゼラチン質があると野菜の吸収が7倍増加する)

    6)精白した米、パンは避ける

      (複数の穀類を同時に食べない。例:ラーメンライスなど)

      (1回の食事内に違う穀類を食べない。消化の仕方が異なるので消化ができなくなる。特に身体が弱っている場合には一日のうちで食べる穀類を1種類にして消化に負担を掛けない。複数の穀類を食べると消化に負担となる)

    7)柑橘系の果物をできるだけ豊富に食べる

      (柑橘類は酸っぱいが体内に入るとアルカリとなり、酸性に傾いた体の平衡を戻す。ただし穀類と一緒に食べない。一緒に食べると柑橘類は強酸性となってしまう。穀類食と前後2時間離すこと)

    8)1日1.5リットルの水を飲む。

    9)砂糖を多く含む菓子類を食べない

    10)怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

     ・これらの時は水だけにする。

 3.R(Rest/Relaxation):睡眠・休息

 4.E(Elimination):排泄(異化)

    ケイシーは適切な食事による排泄を重視したが、現代人は食事だけでは充分な排泄が得られない。それを補うものとして以下の治療法が勧められた。

    ・ひまし油温熱パック

    ・コロニクス(洗腸)

    ・リンゴダイエット

     (ブドウダイエット、オレンジダイエット)

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 子宮がん、卵巣がん、乳がんなどのがんの治療としては上の食事療法で、特に1と2の「豚肉、牛肉の禁食」、「揚げ物の禁食」が大事である。これは血液を劣化させるためとされる。



 ケイシーはがんの原因を血液の劣化と喝破している。以下の通りである。

 1.酸・アルカリのバランスが酸性過多になっている。

   →これを解消するために柑橘系の食べ物(体内に入るとアルカリ化し身体を弱酸性からアルカリに傾かせる)を多食することが大事である。

 2.血液中に老廃物が増え、血中毒素が多くなっている

   →動物性たんぱく、糖質を食事で摂ることを控えることで防ぐ。

    葉物野菜とくにクレソン、セロリ、レタスを多食することで血液が非常に浄化される。とくにクレソンが良い。  

 3.血液の凝固力が低下しているため、免疫細胞ががん細胞を攻撃する力が弱い。

   →これを高めるのがニンジン。1日にニンジンを2本食べるとすぐに血液が止まる。ニンジンを食べることで凝固力を高めることができ免疫細胞の攻撃力が高まる。

 4.血液の酸素供給力が低下している。

   →これを改善するためケイシー考案の「カーボンアッシュ」(=フラーレン)を飲む。フラーレンは特に放射線治療をしている際にはその効果を高めると言われているので服用を勧める。(神奈川のイーハトーブクリニックから入手できる)



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 実際の食事の仕方例として。。

 朝食:1日おきにみかんなど柑橘系だけの食事にする。例えば「奇数日はみかんだけ」など。柑橘類の種類は問わない。ジュースでも可。

 昼食:基本的に生の葉物野菜のみ。ニンジンOK.

    ほどよく種類を食べ合わせる。ドレッシグは可。オリーブオイル+塩など良い。ゼラチンを掛けて食べたい。ほんの少しのパンは可。肉類は摂らない。

 夕食:いくらか温野菜。温めた穀類。消化の良い白身の魚。赤味の魚、エビ、カニ、イカ、タコは避ける。

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 ・乳製品はその人の消化力に関わってくる。

 ・気を付けた方が良いもの→ジャガイモ、カブ。地下茎でグッと固まるようなものは避ける。生姜はOK。



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 手当て法:

  ・温熱ひまし油湿布  

    週に連続して3日行う。4日休む。

    これを4週続けて1週休む。

    通常1時間当てるが、1.5~2.0時間に伸ばすこともある。

  ・コロニクス(洗腸)を月に1回行う。

    ケイシーはグライコサイモリンを勧めているがこの成分には日本の薬事法に触れるものがあるので輸入できない。替わりにテンプルビューティフルでアルカサイモリンを販売している。

  ・乳がんには特にオオバコローション(オオバコ軟膏・オオバコクリーム)を勧める。オオバコはポリープを作る体質の人に勧めている。

   また、乳がんが痛む場合、アルカサイモリンをパックにして患部に貼ると痛みが治まる。

  ・子宮体がん、子宮頸がんには膣洗浄を勧める。

   アルカサイモリンを使う。

 ケイシー療法の基本原理=健康の維持回復に欠かせない原理(CARE)と手法

 1.C(Circulation):循環(血液・リンパ・神経インパルス)

    ・オイルマッサージ(オリーブオイル+ピーナッツオイル)

    ・オステオパシー(整骨療法)

    ・ハイドロセラピー(首出しサウナ、足湯、腰湯など)

 2.A(Assimilation):消化吸収(同化)

   ケイシーの食事10箇条

    1)四足の獣の肉は避ける。特に豚肉。(No Pork)

    2)揚げ物を避ける(No Fried Food)

    3)新鮮な野菜を豊富に食べる。

      (昼:地上の生野菜、夜:地下の温野菜)

    4)皮膚の弱い人はアクの強い野菜を避ける

      (特にナス科:ナス、トマト、じゃがいも)

    5)野菜を食べるときはゼラチンと一緒に。

      (体内にゼラチン質があると野菜の吸収が7倍増加する)

    6)精白した米、パンは避ける

      (複数の穀類を同時に食べない。例:ラーメンライスなど)

      (1回の食事内に違う穀類を食べない。消化の仕方が異なるので消化ができなくなる。特に身体が弱っている場合には一日のうちで食べる穀類を1種類にして消化に負担を掛けない。複数の穀類を食べると消化に負担となる)

    7)柑橘系の果物をできるだけ豊富に食べる

      (柑橘類は酸っぱいが体内に入るとアルカリとなり、酸性に傾いた体の平衡を戻す。ただし穀類と一緒に食べない。一緒に食べると柑橘類は強酸性となってしまう。穀類食と前後2時間離すこと)

    8)1日1.5リットルの水を飲む。

    9)砂糖を多く含む菓子類を食べない

    10)怒っているとき、悲しんでいるときは食べない

     ・これらの時は水だけにする。

 3.R(Rest/Relaxation):睡眠・休息

 4.E(Elimination):排泄(異化)

    ケイシーは適切な食事による排泄を重視したが、現代人は食事だけでは充分な排泄が得られない。それを補うものとして以下の治療法が勧められた。

    ・ひまし油温熱パック

    ・コロニクス(洗腸)

    ・リンゴダイエット

     (ブドウダイエット、オレンジダイエット)

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 子宮がん、卵巣がん、乳がんなどのがんの治療としては上の食事療法で、特に1と2の「豚肉、牛肉の禁食」、「揚げ物の禁食」が大事である。これは血液を劣化させるためとされる。



 ケイシーはがんの原因を血液の劣化と喝破している。以下の通りである。

 1.酸・アルカリのバランスが酸性過多になっている。

   →これを解消するために柑橘系の食べ物(体内に入るとアルカリ化し身体を弱酸性からアルカリに傾かせる)を多食することが大事である。

 2.血液中に老廃物が増え、血中毒素が多くなっている

   →動物性たんぱく、糖質を食事で摂ることを控えることで防ぐ。

    葉物野菜とくにクレソン、セロリ、レタスを多食することで血液が非常に浄化される。とくにクレソンが良い。  

 3.血液の凝固力が低下しているため、免疫細胞ががん細胞を攻撃する力が弱い。

   →これを高めるのがニンジン。1日にニンジンを2本食べるとすぐに血液が止まる。ニンジンを食べることで凝固力を高めることができ免疫細胞の攻撃力が高まる。

 4.血液の酸素供給力が低下している。

   →これを改善するためケイシー考案の「カーボンアッシュ」(=フラーレン)を飲む。フラーレンは特に放射線治療をしている際にはその効果を高めると言われているので服用を勧める。(神奈川のイーハトーブクリニックから入手できる)



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 実際の食事の仕方例として。。

 朝食:1日おきにみかんなど柑橘系だけの食事にする。例えば「奇数日はみかんだけ」など。柑橘類の種類は問わない。ジュースでも可。

 昼食:基本的に生の葉物野菜のみ。ニンジンOK.

    ほどよく種類を食べ合わせる。ドレッシグは可。オリーブオイル+塩など良い。ゼラチンを掛けて食べたい。ほんの少しのパンは可。肉類は摂らない。

 夕食:いくらか温野菜。温めた穀類。消化の良い白身の魚。赤味の魚、エビ、カニ、イカ、タコは避ける。

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 ・乳製品はその人の消化力に関わってくる。

 ・気を付けた方が良いもの→ジャガイモ、カブ。地下茎でグッと固まるようなものは避ける。生姜はOK。



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 手当て法:

  ・温熱ひまし油湿布  

    週に連続して3日行う。4日休む。

    これを4週続けて1週休む。

    通常1時間当てるが、1.5~2.0時間に伸ばすこともある。

  ・コロニクス(洗腸)を月に1回行う。

    ケイシーはグライコサイモリンを勧めているがこの成分には日本の薬事法に触れるものがあるので輸入できない。替わりにテンプルビューティフルでアルカサイモリンを販売している。

  ・乳がんには特にオオバコローション(オオバコ軟膏・オオバコクリーム)を勧める。オオバコはポリープを作る体質の人に勧めている。

   また、乳がんが痛む場合、アルカサイモリンをパックにして患部に貼ると痛みが治まる。

  ・子宮体がん、子宮頸がんには膣洗浄を勧める。

   アルカサイモリンを使う。